2026/08/12 18:06

「わたしのつづり帖」には、
4つの種類があります。

御朱印。
くさばな。
外ごはん。
ペット。

どうして、この4つなのか。

その答えは、
私たちのスマートフォンの中にありました。


今日も、なんとなく写真を撮る

道を歩いていたら、
花がきれいだった。

外で食べたものが、
ちょっとおいしそうだった。

ペットが、
いつもと違う顔をしていた。

出かけた先で、
御朱印をいただいた。

そんなとき、
なんとなくスマートフォンを向けます。

誰かに見せるわけじゃないけれど、
ただ撮りたかった。

考えてみれば、
そんな写真はたくさんあります。

旅行や記念日の写真だけではなく、
もっと何気ない毎日の写真。

むしろスマートフォンの中には、
そんな写真のほうが
ずっと多いのではないでしょうか。


日の目を見ない写真たち

撮った写真の中には、
誰かに送るものもあります。

SNSに投稿するものもあります。

家族や友人と
一緒に楽しむ写真もあります。

そういう写真には、
撮ったあとにも出番があります。

でも、
誰にも見せなかった写真はどうでしょう。

そのときは確かに
何かを感じて撮ったはずなのに、

撮ったあとは、
スマートフォンの中に残ったまま。

消すにはしのびない。
でも、なぜか見返さない。

そんな写真が、
少しずつ増えていきます。


せっかく撮ったのだから

私たちが気になったのは、
そこでした。

上手に撮れた写真だけを
残したいわけではありません。

人に見せる写真だけが
大切なわけでもありません。

何気なく撮った一枚にも、

「きれいだな」

「おいしかったな」

「今日はこんな顔をしている」

「ここへ来てよかった」

そんな、
そのときの小さな気持ちがありました。

写真だけでは、
いつか忘れてしまうかもしれない。

でも、その一枚を撮ったことまで
なかったことにするのは、
少しもったいない気がします。


スマホの中で眠らせないために

そこで考えたのが、

写真に、
そのときのひとことを添えて
残しておくことでした。

きれいに整理しなくていい。

長い文章もいらない。

誰かに見せなくてもいい。

ただ撮っただけだった写真が、
その日のことを思い出せる一枚になる。

そうなれば、
スマートフォンの中で眠っていた写真にも、
もう一度、出番ができます。


そこから生まれた4つの帖

そんな写真を見ていくと、

花や草木。

外で食べたもの。

ペットとの毎日。

出かけた先でいただいた御朱印。

私たちのスマートフォンの中には、
いろいろな日常が混ざっていました。

そこから生まれたのが、

御朱印。
くさばな。
外ごはん。
ペット。

4つの「わたしのつづり帖」です。

誰かに見せるためではなく、
自分が撮りたくて撮った写真。

その一枚にも、
ちゃんと居場所があっていい。

写真とひとことで、
日々をつづる。

明日をつづろう



わたしのつづり帖

写真とひとことで、日々をつづる。

御朱印|くさばな|外ごはん|ペット

あなたなら、何をつづりますか。
→ わたしのつづり帖を見る